「シブスタ」初観覧@SHIBUYA BOXX

かねてより平日に時間が取れれば参戦するつもりだった「シブスタ」へ。
BOXXなんて優子りん@「音市」(公録方式変更前)以来、1年ぶりだよ。
観覧条件に、年齢制限(25歳以下)があるのだが、まぁ極端に老け込んでみえない限りは、身分証明書の提示等は不問らしい。いや実年齢では軽々と10年以上オーバーしているので、かなり冷や汗モノではあったのだけれど。
NHK前の入口で整理券受取後、指定の集合時間にAX方面の入口に整列というのが、観覧までの基本的な流れ。
ありゃ? なんだか長崎ツアーに行っているハズの某管理人様2名の姿が・・・。ツアー早退ですか。やりますな・・・。
ヒマなので番組のリハを観てみる。お笑いインディーズの方々が段取り確認中。んで、リハ終りにぞろぞろと大挙して芝生の方に出てきたのだが、なぜか「赤いプルトニウム」だけ私に「宜しくお願いします」と挨拶してきた*1。いや、エラそうに立ってたけど、私ゃこの番組のスタッフじゃないぞ。他ではスタッフだけど(笑)。・・・てなことは、さすがに口に出せないので「ハイ、ヨロシク〜」とか挨拶してしまう(苦笑)
そうこうするうちに整列開始。
入場時に、なんかカードにスタンプを押している。で、そのスタンプカードをもらってみると1回公録に参加する度に1つスタンプが押されるシステムで、10個貯まるごとに何やらプレゼントがもらえるらしい。うーむ、スタンプが貯まるまでに番組が存続しているんだろうか?(汗)
さて、観覧の位置であるが「晒し」を気にしないのであれば*2、下手スペースが非常にオイシイ。出演者との距離があり得ないホドに近いということもあるし、本日の例で言えば、優子りんが下手側を見る回数が多く*3、もう本番中何度もアイコンタクト状態。思わず目と目で熱く会話を展開・・・(脳内)。CM中の出演者同士の会話もバンバン聞けますしね。んで、実際のトコ、オンエアー確認してみたら、私は頭の方に1カット映ったくらいで、あとは客席側にいる方が圧倒的に晒されている回数が多かったり。ということで、ヘタに客席側にいるよりは下手スペースに陣取るコトを強く推奨。
それにしても優子りん、長崎ツアーの1泊2日で、午前中飛行機で戻ってきたのに元気だったなぁ。昔だったらバテバテでヘロヘロ状態だっただろうけど、かなり逞しくなったように思う。いや、体は相変わらず華奢なんだけど、精神的な部分が。でも、エンディングのグダグダ感を見るにつけ、タレントとしてはまだまだ精進が必要だと思うけど(苦笑)
生放送終了後、出口で出演者が客を見送り。普段は握手があるとか? 今回は観客多いんで握手なしだったようだけど。
んで、来場者全員プレゼントとして、番組オリジナルのハンドタオルを優子りんからもらって退場。
さて、ゴールデンウィーク中に、あと何回行けるかなぁ(←スタンプ集めに挑戦するつもりらしい)

*1:番組内でも本番中に「仕事下さい」とか訴えてるんで、かなり切実なものを感じる

*2:「晒し」を気にして客席後方に陣取る人も多い

*3:フロアディレクターの指示を仰ぐ為