金曜ロードショー「セイント」を観る。

予告で見かけたバル・キルマーの角刈り口ヒゲオヤジルックスに一抹の不安を抱きつつ観賞。変装の名人という設定で事なきを得たが、あの顔で2時間いられたらこちらが笑い死ぬところであった。
作品としては娯楽に徹していて、そこそこに面白く。エリザベス・シューがエロくて良かった。