小倉優子DVD「Milky」「DUO」発売記念トーク&握手会@石丸電気ソフトワン(11:00〜)

kitakogane_aoi2005-03-26

もう、この時間帯での開催にもさすがに慣れた今日この頃(苦笑)。
前回のイベから中4日なのだが、相変わらず満員札止めの人気。
抽選で80番台を引き当てる。まぁ可も無く不可も無く。
開場時間まで、店内で流されていた「デカレンvsアバレン」を食い入るように鑑賞。死んだはずのアバレキラーも普通に登場していた(苦笑)。
時間になり会場内へ。なんとパイプイスが並べられている。ソフトワン初の快挙(笑)。ただ全員が座れるわけではなく後半の整理番号客は立ち見での観覧となっていた。隔壁は当然オープン。
メーカーの人が司会として登場し、イベントスタート。
拍手で優子りんを呼び込む。「おはようございまぁ〜す」といつもの調子で登場の優子りん。
トークはなぜか「DUO」の方の話がメイン。
司「今回、星野飛鳥さんと共演でしたが、こういうケースは初めてですか?」
優「前に桜木睦子ちゃんと一緒に撮ったことがあります。1人より、2人の方が楽しいので共演作は好きです」
司「先輩として星野飛鳥さんには何かアドバイスされました?」
優「何もしてないです(場内爆笑)。入った時は一番年下だったのに、優もいつの間にかお姉さんになっちゃったんだなと思いました」
司「星野さんの印象は?」
優「う〜ん・・・(考えこむ) えっとぉ〜・・・(なぜか背後の石丸の旗を見ながら考えてる)」
司「じゃ時間もないので話題を変えます。撮影の時の裏話とかありますか?」
優「えっとぉ〜・・・。これ撮った時、多分年末だったんですよぉ。
  で、同じ頃、何本もいろんなDVD撮ったんで、どれがどれだったか忘れちゃいました」

てな感じで、トークタイムは相変わらず要領を得ない優子りん独特のペース。
客席から「いいとも、おめでとう!」の声が飛んで、ようやくそっちの方に話が振られるものの割と淡々としている優子りん。
周囲は期待に盛り上がれども、当の本人は至ってマイペースだったりする。
特に意気込みを語ることも無く、約5分足らずでトークは終了。
あ、でも一応、「お礼の気持ちをこれから皆さん1人1人に握手で返したいと思います」てなことは言ってたな(笑)。
んでもって握手会。
DVD4枚購入の人は、ジャケットにサイン+為書き。意外といる(苦笑)。キツイ出費だろうに・・・。
で、2枚購入者はサイン入り生写真(私がこれにあたる)。
特に流されることもなく客のペースで淡々と進行。
私は「シブスタ」終了の件とか、その後番の話とか、いいともの件とか適当に話して終了。
出口で生写真受け取って退出。


一つ確認し忘れたこと。
今回は某アーケードゲーム雑誌編集長は参戦していたのだろうか・・・?