「幸せになりたい!」第1回

結構、ヒロインが悲惨な境遇に突き落とされているのに、あまり悲壮感が感じられない作品カラー(というか深田恭子のキャラ的にそうならざるを得ないのか)。
ドラマ制作の現場の描写は、さすがにまぁまぁだけど、谷原章介演じるAP(着メロが「翔べ!ガンダム」でデスク周りがガンプラだらけのガノタ)が使えなさ過ぎ(苦笑)。何で首切られないの?
弁当の数は5〜6個余るくらいが理想的な配分。足りなくなる方がいろいろな意味でヤバイ。ただ現場の動向によってはなぜか20個以上余る時もあるから結構勿体無いんだよなぁアレは。
私の場合、現場で余った弁当は可能な限り持ち帰ってます(笑)