お台場映画王

「今、甦る！東宝特撮映画傑作選」と題して

• 8/22「ガス人間第一号」
• 8/23「緯度０大作戦」
• 8/24「妖星ゴラス」

以上の３本が真昼間に１回ずつ上映されるようです。
他の上映作品が軒並みSOLD OUTなのに、この企画上映だけチケが全然売れてないらしい（苦笑）。
いや、やっぱ特撮映画は深夜帯で特集組んでくれないと。つーか私的には激しく観に行きたいんですが、昼に１回だけってのが致命的で。レイトショーでやってくれたら絶対参戦してたところなのに。
特に未だ未見の「緯度０大作戦」*1が観たくて仕方ないんですがねぇ。

＜追記＞
こっちにも来てね〜！「お台場映画王」が２０日に開幕！（サンスポ）

１年間に見る新作映画は約１３０本。“日本一映画を見るアナウンサー”の異名をとる笠井アナがセレクトした約４０本の作品が東京・台場のシネマメディアージュで上映される（２６日まで）。

前売り券は販売中だが、同アナ渾身のセレクトである「東宝特撮映画特集」の３作品の売れ行きがいまひとつ。とくに「妖星ゴラス」（昭和３９年）に至っては売れたのは１００席中、たったの５枚。「日本の特撮技術がいかにすごいか！　お祭りならではの企画なのに…」と肩を落とした。

マジで売れてないし（涙）

*1:海外の俳優が数多く出演している為、権利関係をクリアするのが相当難しいらしく、過去１度もソフト化されていない作品