AKB48第61回公演@秋葉原48劇場【観覧27回目】(19:05〜20:30)

定時上がりでダッシュ
19時03分劇場到着。これ以上早くは絶対無理。チケは160番台。最近こんな数字でも少なく感じてしまう(笑)。
一昨日から抽選による入場システムがスタートしているのだが、抽選は平日18時30分からなので、まずこの恩恵にはあやかれない。
というわけでチケ見せて普通に入場。
なんと開演が若干押していたらしくまだ始まっていなかった。下手ポジで立ち見。
ほどなくして開演。やはりド頭から見られるのは気分がいいな。
今日も基本的にはかや凝視・・・なんだが、頭の2曲は上手側に行ってることが多いので、視界から外れることもしばしば。下手側は後半おいしくなるんで我慢。


なっちゃんが腰痛の為、欠席以外はごく普通の通常通りのステージ。あまりサプライズばかり続いても困るんで普通に楽しめればそれで良し。あーゆーのはやっぱ、ここ一番って時じゃないとね。


トークのお題は「最近感じたちょっとした幸せ」。
かやは自己紹介で「11歳」というトコロを微妙に言い澱む(苦笑)。
今日の給食にコロッケとワンタンスープが出てきたのが幸せだったとか。


トークその2「尊敬できる人」。
"母親"というメンバーが多い。
MIHOりんとか、ゆっきーは女手一つで育ててもらったことを、とても感謝しているようだ。しかし、ゆっきーは以前にもやさぐれて島流しとか、微妙に「ドキュメント女ののど自慢」風味のトークネタを持っているのが油断ならない(笑)


あつこ&みなみのコーナー「テンパったこと」。
かやはテンパったことがないらしい・・・。
普段のトークのアレは、かやの中ではテンパってることにはなっていないようだ(笑)


アンコールの「桜の花びらたち」では、かやと目線合わせながら踊り、至福の時を過ごす。
こうして増山加弥乃11歳最後のステージは終了した。


終演後「A系B新聞」創刊号のチェック。中西里菜駒谷仁美がフィーチャーされてた。ひーちゃん「握手会は今回のイベントで初めて経験したので緊張した」とか言ってるよ。あぁ黒歴史・・・。


戸賀崎氏自ら着用して必死にアピールしていた、新規グッズのAKBハッピ。5AKBじゃ手が出ないなぁ(苦笑)