AKB48第74回公演@秋葉原48劇場【観覧36回目】(19:05〜20:25)

開演直後に劇場到着。215番。スフィアリーグハロヲタが流れてくれたんで適度な混み具合。扉を開けたら丁度、月のうさぎが跳ねてるところだった。
下手側にかなりゆとりがあったのでそちらへ。結構踊れる感じなんだけど、角度的に柱が凄まじく邪魔になるのが残念な位置。
とりあえず踊りに専念。久々に自由に動けるだけのゆとりがあったのでステップを踏んでみたり。満員状態だと、せいぜい手振りくらいしか出来ないんで、いまやこーゆー機会は貴重。


今日はしほりん、なっちゃん欠席の19名体制。
自己紹介トーク。「私って、器用?不器用?」
かや。「器用なところも不器用なところもあると思います。器用なところは図工で細かいのを作ったりとか、習字では大きい字よりも小さい字の方が上手に書けるからです。不器用なところは・・・(やや間があり)不器用だと思ったからです」(←それって「私はニュータイプのはずだ!」という思い込みでニュータイプになっちゃったシャアみたいだな)
あと、ちるちるは「恋に不器用」らしい(笑)


ユニットコーナー。
スカひら前の暗転がちょい長で、かなり不満。絶対、以前の流れの方が良かった。
スカひら以外は、殆ど柱で見えなくなってしまい、また新ユニットをちゃんと観る機会を逃してしまった。うーむ。
「星の温度」は、やはりゆっきーがフォロー。


中西コーナー。
2/23は「踏切りの日」ということで電車にまつわるエピソードのトーク
衣裳替えしてきたかやが指名される。「星温チーム」にいると確実に25%の確率で指名されるから、その辺だけはおいしい。で、指名されたもののスタンドマイクに口が届かず、背伸びしながら話そうとするかや。見るに見かねたゆっきーが、後ろに廻ってかやの腰を持ち上げて支える。「ホームに電車が来ると風で飛ばされそうになるので、そうならないように○○(よく聞き取れず)の間で立っていることです。あ〜くすぐったいよ〜」と、ゆっきーのフォローを嫌がるかや萌え。


あつみなコーナー。「微妙な弁当のオカズ」。
前フリの「ミックスベジタブル〜♪」てのが、何のネタなのかまるでわからず置いてけぼり(苦笑)


アンコール。まいまいの挨拶「最近、女性のお客さんが増えてきて嬉しい。これからも誰もが抵抗なく来られるステージを目指していきたいです」。
やっぱりアイドルを現場までわざわざ見に行くのって、一般人にとっては物凄い敷居の高さなんだな(苦笑)


「桜の花びらたち」。イントロで、あゆ姉があっちゃんの手を引いて袖へ。
なんだろうと思ったが、すぐに出てきた。恐らく衣裳関係のトラブルであったと思われる。