AKB48第134回(Aチーム第109回)公演@秋葉原48劇場【観覧70回目(A=53,K=17)】(18:00〜)

適度に干され、昼とまったく同じポジションで観覧。意外に踊れる(手フリレベルだが)のでお立ち台も悪くない。
開演前に戸賀崎氏から挨拶。TBS「2時ピタッ!」で5月3日オンエア予定の取材で、テレビカメラが入ってる件の告知。あと、劇場内ではみんな仲良くやるように。暴力沙汰は即出禁にしますとの注意。
カフェでのモニター観覧客の為に、劇場入口の扉は開放されていた。

陰アナはノゾフィス。


開演。

「嘆きのフィギュア」。可動床の演出の為、この曲がトップだと思うのだが、やっぱ最初は全員のナンバーで行きたいよな。これはこれでアリかなとは思いつつも。


「涙の湘南」。2ndステージでは一番、コレが好きかも。フリも覚えやすいし。あとナニゲにCメロがたまらない味わい。


「会いたかった」。ここで、ようやく開演したという印象になる。単純に盛り上がって楽しい。推しから「会いたかった!」と指差しが来るとタカまる。


渚のCHERRY」。9割方、かやだけ見てる。物凄く忙しいダンスなのだが、全く笑顔を絶やさないのはスゴい。


ガラスの I LOVE YOU」。楽曲・振り・衣裳・どれをとっても見事にアイドル然としていて、かなり好き。


「恋のPLAN」。指差しがアツい(笑)


「背中から抱きしめて」。畳み掛けナンバーが3曲続くが、なぜか一番印象が薄い。悪くない曲なのだが。


「リオの革命」。ナニゲにダンスが難しい。ノゾフィスの英語台詞が未だにヒアリング出来ない。


「JESUS」。かなり好き。Aメロのパラパラ風のフリが未だに覚えられない。サビのリフレインパートも微妙に混乱する。


「だけど・・・」。ラストの方の「あなたが好きでした」で必死にケチャ。下手にいると、かやから直撃が来るので感動する。


「Dear my teacher」。新規の制服衣裳で歌うと背徳感が高いな。盛り上がるんだけど本編ラストは「青空のそばにいて」でいいんじゃない?


アンコール。「桜〜」が無いので、モップ隊の出動が無く寂しい。


「未来の扉」。これが本来オーラスでやるべき曲だろうな。


AKB48」「スカート、ひらり」。やっぱノーブレイクでやってほしい。Tシャツ無しで全員新調したスカひら衣装で出てきて2曲歌った後、「未来の扉」でフィニッシュにするべきだよな。


ラストMC。みぃちゃんが「渚のCHERRY」の気合い入れについて。「笑顔が一番、元気が一番〜」とか繰り返すらしいが、締めが特にないので、良い「締め」を募集中とか。