AKB48第166回(Aチーム第124回)公演@秋葉原48劇場【観覧82回目(A=57,K=25)】(19:00〜20:50)

久々に裏技発動で抽選前に劇場到着。
この技にはかなりのリスクを伴うのだが、その割には抽選運に恵まれず、これまでも負け戦が多かった。
で、今回も通例通り、見事な干されっぷり。ラスト3巡くらいで入場。テレビカメラがドカンと据えてあったり、リザーブ席が多かったりして、定員が250名に削減された割には、混雑度が全く緩和されておらず萎える。もうどこにも行き場が無かったんでヤケクソで立ち1段4列目という苦行スペースで耐え忍ぶこととする。勿論全く身動きはとれない。

開演。見えず動けずの極限修行でまるでタカまらず。あーK公演が観たい。
かやのトークが面白くなってたのは収穫かな。ツインテールに変えた髪型の理由が「頭皮が悲鳴を上げていたから」ってのは爆笑。あゆ姉によれば「好きな人」(あゆ姉)が出来たから変えたらしいけど。あと、子供は基本的にダンボール好きだよな(笑)。

本編ラストの曲が再びディアマイ。なんかみんな力の抜き加減が上手くなったなぁと思う。悪い意味ではなくて。でも全力で踊ってるKチームのディアマイの方が、私的にはタカまる。

終演後、日テレ「音楽戦士」の収録。歌の前後のフリ部分。ピンでインタビューとかは敬遠するが、モブシーンなんで迷わず参加。まぁ映ってたとしても本人以外はまるでわからないだろうから安心。サクサク撮られて終了。帰途へ。