前田亜季「Aki Departure」発売記念握手会@石丸電気ソフトワン(14:00〜)

前回の握手会が、2002年10月26日@福家書店銀座店・・・。そんなわけでおよそ2年ぶりに亜季ちゃんに会えるってことで、結構楽しみにしてたイベント。その割には商品、当日購入で思いっきり抽選の時間に遅れ(てか、既に抽選終って番号順に整理券渡された。240番台)てるあたり、何をかいわんや。
確か2001年9月24日の石丸イベでは1200名が殺到したという伝説が残ってたりしますが、さすがに今回はそこまでスゴイコトにはならなかったようで(ただ私が知る限り320番以上、整理券は出ていたようである)。
イベントは会場のキャパを考慮してか2回廻しで実施。まずは200番までの整理番号の客のみ会場入り。
この間ヒマなので、3階フロアの商品を物色しつつ時間つぶし。
14:35頃から200番台以降の客も会場内に入れられ整列開始。大きめの帽子を被った亜季ちゃんが客と握手を交わす様子が垣間見られたので凝視プレイ。
14:45頃、1回目の客との握手が全て終り、亜季ちゃんは一旦引っ込む。5分程休憩して再び登場。んで、マイクを持って挨拶と簡単に1分間ほど一人喋り。大学生活をエンジョイしていること、DVDロケで行った上海の印象、今後の仕事についての意欲等々。思ったより喋ってくれたなぁと、そこそこ満足してたら1回目はもっと長かったらしい(泣)。まぁ240番台だから結構前の方で挨拶観られたのが救い。1回目は後ろの方だと全然見えなかったらしいし。
んでもって、早々に握手会に移行。かなり亜季ちゃんのノリが良く、常連客などには「お久しぶりです!」と自ら声を掛けていたり。流しもそれほどキツクはなく二言三言くらいは話せた。
約2年ぶりに見た亜季ちゃんだが、笑顔は昔のまんま。相変わらず可愛いのだが、背丈がかなり伸びたようである。体格面での成長が著しい。その辺を握手の時に話題にしてみた。


私「結構、背が伸びたねぇ」

亜「えぇ、ほんのちょびっと」


この時に親指と人差し指で『ちょびっと』というジェスチャー付きで、小首を傾けて微笑まれてしまったので、あやうく萌え死にそうになる私(爆)。・・・いやあ生きてて良かった・・・。
なんかかなり舞い上がった状態で握手終了。会場出てからも珍しく余韻に浸ってたりなんかして。
うん、やっぱ亜季ちゃんはいいよ、と改めて惚れ直したイベントだったなと。