小倉優子1stアルバム「フルーchu・タルト」発売記念イベント"フルーchu・パーティ"東京フルーchu@日本青年館(15:00〜)

ナニゲに1日掛かりっぽかったイベ。殆どが待ち時間(苦笑)。
入場整理券交換開始が12:00からだったので、その時間ピッタリに現場に到着してみると、既に200メートルに及ぶ長蛇の列。負け組確定。
30分程並んで整理券確保。340番台。まぁ青年館はそんなに広くないから1階最後方からでもいいかみたいな感じで、殆どやる気なく。
入場開始が14:00からなので、その間の90分、青年館内の軽食屋で食事しながら京極夏彦を読んで時間つぶし。
で、14:00になり番号順に入場。とある女性客のミニスカートが風に煽られてなかなかオイシイ状況だったので凝視してたら、いつの間にか380番台の呼び込みまで過ぎていた(汗)。40番分損をした勘定(苦笑)。
とりあえず入場し、15列目(後ろから3列目・・・)センターポジションに腰を落ち着ける。そして待つこと45分(ホントに待ってばかりだよ)。15:00になり開演。


で、本番に関してはすえひとさんのレポに詳しいので、そちらをご参照頂ければと(←ってまた手抜きかよ)。
若干補足しときますと「小倉優子アイドル度鑑定」の質問内容で「今でも親にカワイイと言われる(回答Yes)」ってのがあったような?
ちなみに「小倉優子トリビア」では私、後半まで勝ち残っていたんですが、10問目でわざと間違えました(笑)。なんとなく勝者は『ヲタ晒しの刑』にされそうなのを薄々勘付いたもので。まぁ案の定だったわけですが(苦笑)。
サイン入りポラ抽選会で当選した人が、小学校の先生だったのは、ちょっと衝撃。


あと、なんとなく備忘録的にメモ。

  • 「ミーラポーマキキレーチェ」なんて呪文が普通に降りてくる優子りん脳に感嘆。
  • 11.26発売の3rdシングル「オンナのコ・オトコのコ」(「スクールランブル」EDテーマ)。サビの部分は「♪ホントに ホントに おバカさん」(優子りんがちょっとだけ披露した)。はたして、ほっちゃんの歌うOPテーマを越えられるか?(多分無理)
  • 優子りん、口の中がちょっと気になるのか、終始口元が微妙な動き。握手会の時にでもどうしたんだか聞いてみるか。
  • 自称関東地区限定小倉優子専属司会者・文化放送斉藤一美アナの司会ぶりが素晴らしい。初っ端の2月の横浜ランドマークこそ微妙だったが、その後のラクーアヤマハホール、お台場でのイベをこなすうち、優子りんとの呼吸も合ってきて着実にスキルアップ。今回の日本青年館の進行はホントに見事の一言。司会がしっかりしてるとイベの充実感が高まるという非常にイイ見本。
  • モーヲタはどこにいてもひと目でわかるな(笑)