美勇伝「紫陽花アイ愛物語」発売記念握手会(第4部)@Shibuya O-East(17:30〜18:00)

人大杉なので5回廻しとなったイベの4回目に参戦。O-Eastのキャパが約1000人×5回で5000人超という動員勘定。水増し発表でも2000人(実質500だろう)レベルの某オスカータレントとは根本的にヲタの支持率が違う。これだけ動員しててもマスコミ呼んでないんで報道されもしないところが何ともハロプロらしい(苦笑)。


16時半から客入れに1時間ほどかかり17時半開演。
私は後方の一段高くなったところのどセンターほぼ最前を確保。
ステージまでの視界を遮る障害物が皆無であるばかりか、ほぼ演者の目の高さに私の視点も固定される為、ライブ中、石川梨華と延々とアイコンタクト(笑)。ヤバイ、タカマる。距離も結構近いんで、CD1枚でこの状況はかなりオイシイ。
ミニライブは↓の2曲。
カッチョイイゼ! JAPAN 紫陽花アイ愛物語

イベ内容については、多くの日記で書かれている通りなので割愛。
20分そこそこで終了して即握手会。
一旦、2階客席に誘導されてから通路を経由して握手会スペースへ赴く強制動線
スムーズに大人数を捌くこの運営手法は高く評価したいところだが、握手会スペースとして設定されていたのが階段の踊り場の一角だったというのが・・・orz。
アイドルなんだから、もう少しそれなりのスペースに立たせましょうよ。しかも窓をバックに立ってるんで逆光になって顔もちょっと見えづらい。この辺はちょっとマイナスポイント。
で、握手なんだが、石川→三好→岡田の順。
私の前にいた男が、石川に一声ならず二声かけようとしていたので、物凄い勢いでスタッフが引き剥がしに掛かり、石川がビックリした表情で固まってしまう。そんな状態で石川と握手(泣)。石川表情が凍りついたままだったよ。これはちょっと悔やまれた。
三好、岡田に関しては結構対応が良かったので好印象。
あと、岡田についてはやはり胸を確認しておくのがヲタとしての重要な責務であろうという認識のもと、上から見下ろしながらしっかりと谷間確認(笑)。非常に良いモノをお持ちでございました。眼福。