AKB48第186回(チームA第134回)公演@秋葉原48劇場【観覧92回目(A=61,K=31)】(13:00〜14:25)

抽選負け(苦笑)。残る行き場がどこも決定力不足だった為、例の如く下手側お立ち台へ逃亡。もう何回ここから観てんだか。さすがに飽きてきた・・・。とはいえ抽選負けの場合、ここ以上に良好な視界が望める空間はない為、贅沢は言ってられない。上手側のお立ち台にも乗ってみたいのだが、あそこは意外と人気あるからすぐ埋まっちゃうんだよな。

今日の昼公演は、あっちゃんが体調不良の為お休み。なっちゃんが体育祭の為(多分、雨で中止だったんだろうけど、その場合半ドンで授業やるんだろうな)夜公演のみの出演ということで、2人の代役に関心が集まった。


陰アナは、かや。一瞬えれぴょんかと思ってしまったのは秘密だ(苦笑)


「嘆きのフィギュア」でのあっちゃんの代役は、チームKの河西智美。髪型が普段とは違い、横で一つ縛り。独特の声質がこの曲の世界観に結構マッチしてると思った。私的評価は、あっちゃんよりも上。

トークコーナー。
Mステ出演時の裏話とか聞けるかなと思いきや、触れてくれたメンバーは意外と少なかった。
こじはるは出演後、友達からたくさんメール等が来たが、中には、昔友達だった人とか、友達と呼ぶにはちょっと・・・というレベルの人からもたくさん来たらしい。
そーいや、かやはティッシュボックスもらえたんだろうか・・・? グミで死にそうになった話よりも前回のトークにオチをつけてほしい気分。


渚のCHERRY」。
あっちゃんの代役は峯岸センセイ。黄色のコスチューム。
なっちゃんポジにはチームKのえれぴょん。下ろした髪型が新鮮。
通常4人編成となるこの曲だが、さすがにこれ以上代役を立てられなかったのか、3人編成で展開。
峯岸センセイが堂に入ったステージングぶりで、正直あっちゃんより全然うまかった。もうセンターは峯岸センセイでいいんじゃね?
・・・が、せっかくの晴れ舞台にもかかわらず、声援の量は、えれぴょんがダントツ。まぁ、えれぴょんは最強だから致し方ないという感も・・・。