AKB48第226回(チームK第69回)公演@秋葉原48劇場【観覧105回目(A1=48,A2=16,K1=35,K2=6)】(18:00〜19:45)

抽選大敗でブービー入場。上手最後方に退避を余儀なくされるもスペースがら空きで踊れと言わんばかりの状態。というわけで思いきりオドリストと化す。

開演。
昨日のチームA昼公演時に壊れたセリがまだ修復されておらず、「青春ガールズ」のオープニングは床フラットのまま。


「ビーチサンダル」。
間奏でのウェーブは最上手の梅さんからスタートするのだが、なんか出だしをミスったように見えた。気のせいか?


「君が星になるまで」
振りコピ楽し過ぎ。


自己紹介。

えれぴょん「昼公演終った後の休み時間に奥真奈美ちゃんと劇場内かくれんぼをして遊びました」

Nなっち。勝手に新コーナー開始。「夏希のノックアウトコーナー」。
「今朝、歯磨き2回した貴方。ノック・・・ア・ウ・ト・・・バァ〜ン」

かおりん「こないだテンションサダマサハルって話をしたんですが、テンションさだまさしの間違いでした。でも意味はやっぱりわかりません」



「禁じられた2人」
当然、床はフラット状態で進行。



動物園トーク
奥様とえれぴょんの鳴き声会話。今回はあっさりと終る。

かおりん「昨日、えれぴょんと水族館に行ったんですが、ウミカラスというのがペンギンに似ていたのでライバルだと思いました」。

この後、動物園メンバーが出番前にやっているという気合い入れを初披露。円陣組んで「エーケービー ズー・・・なんたら・・・ニャー!」。何て言ってたのか今ひとつよくわからず。


「Virgin love」。
通常、センターの回転扉からメンバーが飛び出して来るのだが、今回は扉が動かせなかった為、上手袖からメンバーが走りこんで来る。
この曲からラストまで、かおりんは殆ど上手に貼り付いたままなので非常においしい。「言うだけ 言うだけ 見栄っ張り」のところで狙撃してもらったり(脳内)。


ラストトーク
めーたんが、話を振ろうとした梅さんを「ウメコちゃん」と呼んでしまう(笑)。楽屋では普段その呼び方なのだろうか? でも「ウメコ」ってのはアリかもしれんな(笑)


「シンデレラは騙されない」。
衣裳トラブルでもあったのか、大島優子が序盤に列を抜け、上手袖へ。すぐ戻ってきたので安堵。
激アツクラップでタカまりきったところで終演。