AKB48第351回(チームK第138回)公演 teamK 2nd stage「青春ガールズ」千秋楽@秋葉原48劇場【モニター観覧32回目】(19:00〜20:50)

仕事終って、ダメモトで一応ドンキに行ったら、HGSSが通してくれた。というわけで、なんとかモニター観覧成功。「君が星になるまで」の途中から。今日はさすがに音量が丁度良い。


青年館コンサから、大島優子の自己紹介に「コリス」ポーズが出てきた。パンフのニックネームにも「コリス」って書いてあるんで、今後は「コリス」で統一するんだろうな。しかしあの「コリス」ポーズについては、どう反応したらいいんだろう、うーむ。

かおりん。「感動のK!」が「感謝のK!」になってたような気がする。


「禁じられた2人」では、最後の大島優子の台詞廻しが、かなり変わっていたような印象。まぁ毎回いろいろ試行錯誤してるのでバリエーション多いけど。


動物園トーク。「2nd ステージの思い出」。
「たくさんありすぎて・・・」と泣き出すえれぴょん
すかさず「私泣かしてませんよ〜」と笑いをとる小林香菜。一気に場内の空気が変わった。小林は案外天才なのかも・・・。


最後の最後で梅田が完全復帰。
実に2ヶ月ぶりに「ふしだらな夏」の完全バージョンが観られた(モニターでだけど)。


「僕の打ち上げ花火」も復活。
花火前のトークでは、秋元が「Blue rose」の腹出し衣裳に備え、腹筋を鍛えた話とか。
テレ電オーディション時の話。ともーみちゃんと小林が最初に仲良くなったが、小林は「朝食が食べられなくて、超ショックでした」などと真顔で答えていたらしい。不覚にも爆笑。


アンコールはメンバー全員の名前唱和。これは100回公演の時もやったな。

「転がる石になれ」ではカフェ内もMIX打って、そりゃあもう大騒ぎさ。


2曲終ってシンデレラ前。


「キラキラパワーで時間が止められればいいのに・・・」と泣きじゃくるえれぴょんが最強過ぎ。泣けた。

大島優子も泣きながら「Team K愛」について語る。これも泣けた。

秋元才加が最後に締め。涙で詰まりそうになりながらも「3rd ステージでは2nd ステージを超えるものをお見せします」と決意表明。

最後に「シンデレラは騙されない」。

曲が終った後、宮澤が「もう1曲やりたい」と言い出し、野寺マネに許可をもらってから一旦ハケ


ダブルアンコールは「転がる石になれ」を私服バージョンで。
大島優子は高校の制服姿。かおりんジーンズ。えれぴょんは赤いスカート・・・くらいしかモニターでは識別出来ない。

再びカフェ内でMIX(苦笑)。

歌終わりでメンバーハケ、陰ナレで終演。



良い千秋楽だった。何度か涙が出た。

K2ndの総括的なことを書いておきたいのだが「青春ガールズ」公演は思い入れが強過ぎて、どうにもまとめることが出来ない。
いつか折りにふれて言及していきたいと思う。