AKB48第361回特別公演「AKB48ゴングショー」@秋葉原48劇場【観覧143回目(A1=48,A2=16,A3=05,K1=35,K2=36,K1r=01,SP=02)】(18:00〜20:00)

当初、昼だけ観て帰るつもりだったのだが、思いの他面白かったのと、2回目は演目を変えるとの話だったので、急遽参戦することに。一応、キャン待ち券は確保しておいたのだが59番とか。入れることは入れるが視界の保証はまず無いであろうことは火を見るよりも明らか。それでも入ってしまうのが何とも悲しい性分ではある。

今回の入場時には昼間登場しなかったメンバーがお菓子を配布。ちなみに抽選対象外入場者は、このサービスにありつくことが出来なかった(苦笑)。
入場抽選終盤、トイレ前の廊下で待機してたら、野寺マネに連れられて今井優ちゃんがやってきた。下手側の裏口から劇場内へ。陰ナレ担当なので、他のメンバーより早く入った模様。
このあとキャン待ち客へのチケ販売が始まり、私もインフォメ前に並んでいたところ、お菓子配布を終えたメンバーがジェンカというか電車ごっこというか、そのような態勢で一列に並んで進んできたので軽く手を振ってみたり(これもサプの一種か?)。

でもって入場。やっぱりどこにも行き場なし。こういう時の避難場所として下手お立ち台があるのだが、今回の公演における下手お立ち台は、まさに鬼門。演者がセンターブロックから殆ど移動することのない特別公演ではセンターへの視界が確保出来なければ全てが命取りになる。そして下手お立ち台からセンターブロック(のド真ん中)は全くと言っていいほど見えない。



(以下、執筆準備中)