AKB48第446回(チームK第193回)公演@秋葉原48劇場【観覧151回目(A1=48,A2=16,A3=05,K1=35,K2=36,K1R=01,K3=08,SP=02)】(18:00〜19:35)

メール当選。一応2週間に一度は当るな。8回入場中6回はメール当選。A公演は全くと言っていいほど当らんけど(笑)。
久々に入場抽選勝ちで4巡目。センターブロック3列目上手柱3。K-3rdをようやくマトモな席で観られた。
梅田・早野・高田が欠場。大島優子は部分出演。

マトモな席で観ると楽しさが段違い。どうにも煮え切らない状態が(自分の中では)続いていたK-3rdなんだが、ようやくその楽しさを再確認出来た思い。

しかし「MARIA」ではPAがまたミスして、増田のマイクが入ってなかったりしたのが残念。
「片思いの卒業式」では奥ちゃんのセーラー服のスカーフ留めが外れていて、ふしだらな状態になってた(苦笑)
「転がる石になれ」。3列目で聴いてたからかどうか知らんが、音圧高過ぎ。MIX入れてる自分の声がまるで聴こえない。いつもこんななのかなぁ・・・。

草原の奇跡」では感極まったのか、めーたんが必死に涙をこらえていた。



・・・まぁ一応、チームKの連続公演は今回で終了ということですが・・・、昨年はチームAが普通に毎日公演してたわけで、休演者が多いからと言って、あまり悲壮感を出すのはいかがなものかと・・・。
私はK推しではあるが、さすがに今回は甘いな、と感じている。客も演者も。
・・・とはいえ空気読まずにメンバーに説教始めるなんてことはしないけどな(笑)


終演後、劇場にて↓を購入。さすがに特典が生写真とポスターだけでは3000冊捌けないんだな。

SWITCH Vol.25No.3(スイッチ2007年3月号)特集:Mr.Children「その歌はいつも側にある」

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ちなみに生写真は前田敦子だった。まぁ、誰を引いても良かったんだが、強いて言うならえれぴょんを引きたかった・・・(笑)