AKB48第681回(チームB第95回)公演・2nd stage「会いたかった」初日@秋葉原48劇場【モニター観覧57回目】(19:00〜20:30)

19時直前にドンキ前に行ったら、カフェ観の列が入っていくところだったんで、そのまま便乗。
8階に到着すると、もう公演はスタートしていた。そのままインフォメ前のモニターで観覧。
髪型が変ってたり、モニターから見切れてたりで、メンバーを識別するのが難儀ではあったが、ある程度はわかった。
各曲ごとの担当メンバーは、他所のブログ等でアップされてる通り。
十分、予想はしていたけど、まゆゆ偏重のスタイル。まぁこれは仕方ないか(苦笑)
全体的に、菊地や多田あたりも結構推されメン的な扱いだったという印象がある。


「涙の湘南」で早くも研究生・佐伯美香が登場したので、ちょっと驚いた。


なかやんは「嘆きのフィギュア」「恋のPLAN」「背中から抱きしめて」・・・と、なかなか良い感じで起用されていたが、スカひら隊には入れなかった。決定的な推されメンとなるには、今一歩何かが足りないということなのだろう。


今回の「恋のPLAN」は、Bでは結構気に入ってるメンバーが集中的に固まってるんで、私的にココが見所になりそう。


「リオの革命」。間奏の英語台詞は松岡。これは文句なしの人選。


「JESUS」。浦野さんが足をバタバタさせるダンスが楽しみだったのだが、昔ほどバタバタしてくれなかったのは、ちょっと残念。


「だけど・・・」の後は「桜の花びらたち」。なかやんの手の振りが小さいなぁと思った。


アンコールでは顔T。メンバーの顔では無いらしい。白T黒Tと、あったような。
「未来の扉」の間奏部、最後に出てくるなっちゃんと浦野さんが、物凄い勢いで前に来て笑いを取っていた。

AKB48」の指クルは懐かしい。


最後にスカひらなっちゃんが遂にスカひら隊入り(ちなみに成田パート)。この公演では随分ポジションアップしたなぁ。浦野さんの待遇が殆ど変ってなかったのは残念だったけど。
まぁやっぱ、スカひらはいいねぇ。全体的にスカートのひらり度は高かったと思う。

終演時、松岡由紀生誕祭発動。モニター越しにはわからなかったが、かなり感激していた模様。

終演後は特にサプライズもなく、そのまま客は退場。


廊下のメンバー写真が新調されていた。
合わせて研究生5人の写真も掲出。
順当に行けば、その内、正式にメンバーとしてチームに加入するのかな?