AKB48第867回(チームB第181回)公演@AKB48劇場【観覧179回目(A1=48,A2=16,A3=05,A4=02,K1=35,K2=36,K1R=01,K3=08,B1=08,B2=01,B3=04,H1=09,H2=04,SP=02)】(12:00〜13:40)

FC枠で当選。
1日3公演制の初日。
松岡由紀が怪我の為、佐伯美佳が学校行事(卒業式)の為、渡辺麻友がメディア収録の為、それぞれ休演。
代役の研究生はそれぞれ、鈴木菜絵・トミタマユ・キタハラリエ。
陰ナレは浦野さん。いちいち客の反応を確認してたり。


ご機嫌ななめなマーメイド」でズッキーこと鈴木菜絵の衣裳がみんなと違っていた。・・・というか衣裳替えに失敗して、そのまま出てきてしまった感じ。一旦引っ込んで次の曲では完成形になってたけど。
「2人乗りの自転車」では、上手に来たキタリエが、思いっきり振りを忘れて微妙なダンスになってた。


てもでもの涙」。佐伯と対照的な体格のトミタだけに、結構異質な感じ。無難に踊れてたとは思う。柏木の良さがより引き立つ感もあったが。


ジャンヌMCでは、ポジティブ思考の米沢トークが楽しい。
「悩みがあったら聞くよ!」という米沢に、菊地が「座高が高いのが・・・」。「映画館では座高が高い方が有利じゃん」と米沢。
さらに早乙女が「肩幅が広いのが・・・」と言うと、「肩幅が広い方が着物が似合う。着物のCMが来るかも!」と、ひたすら前向きな米沢。
通常、ネガティブ思考な早乙女が感銘を受けていたようだ。


今回バックダンサーを務めた研究生は中西優香、指原、藤本、大家、瓜屋、そして初ステージとなるハタヤマアリサ。
ハタヤマさんは、ちょっと地味なイメージだったが、初ステージを踏んだ感動が、初々しい挨拶から伝わって来たのは好印象。


ラス曲前MCにて、研究生の愛称の話。キタリエにズッキー。で、トミタは「トミヤン」。
米沢は楽屋で間違えて「トヨトミ」とか言ってたらしい。