AKB48第975回(チームA第306回)公演@AKB48劇場【観覧190回目(A1=48,A2=16,A3=05,A4=02,A4R=03,K1=35,K2=36,K1R=01,K3=08,B1=08,B2=01,B3=08,H1=09,H2=08,SP=02)】(19:00〜20:48)
抽選は良くも悪くもなく。
センターブロックが完全に埋まっていたので、上手3列目に着席。
正規メン6名不在の研究生祭り。
大島麻衣→小原春香
小嶋陽菜→北原里英
佐藤由加理→中塚智実
篠田麻里子→中田ちさと
戸島花→仁藤萌乃
峯岸みなみ→近野莉菜
加えて板野友美が体調不良につき、一部出演との発表あり。
(私が)今日初めて見た研究生は戸島アンダーの仁藤萌乃。
なかなか良い感じではないだろうか。
研究生(特にキタリエあたり)はジーッと客の目を見つめてきたりするので無駄にタカまる。
小原とか中田あたりも、よく釣ってくるな(笑)。
ともちんは「Faint」1曲のみの出演。
出てきた瞬間に明らかに分かるほど具合の悪そうな表情。何とか1曲やり切ってハケる時にホッとしたような表情を浮かべていたのが印象的。
「帰郷」後トーク。
男性になりきって推しメンに告白。
中塚の「ひぃ、好きだ」という告り方が男前過ぎ。なぜかBGMに「7時12分の初恋」サビ部分がかかったり。
中田は「一緒に大分に帰ろう」とりなてぃんに告白。
りなてぃんは、たかみな宛に大分弁交じりの告白を行うも、BGMが「くるくるぱー」のアウトロでコントのオチのような扱いだった。
前田くんは基本的にセンターにいることが多く、あまり上手には来ないのだが、唯一「BINGO!」では比較的長時間、花道の方までやってくる(ということを今回初めて知った)。
何故か前田推しでもないのに無駄にタカまり、ケチャしたり、至近距離でフリコピして遊んでみたり。この席、楽し過ぎだな。
軽蔑前トーク前半は「王様ゲーム」。負けたりなてぃんが小原の頬にキスしたりとか。
後半メンバーは、また「告白ゲーム」。成田が女の子役となり、他のメンバーは男の子役で成田に告白。
たかみなは跪きながら「ボクと一緒にすべり台ですべりませんか?」
キタリエは「君の顔はまるでガラス細工のようだよ」。←これは笑いを取りに行ったのだろうか?
ノゾフィス。「(背後から抱きつきながら)なぁーりたー。胸触らせろよぉ〜」←大爆笑
ノゾフィスを変態扱いしながらも「変態が好きだから」という理由で、ノゾフィスが一番良かったかな?と成田。
アンコール。
「Love Chace」でノゾフィスからクモの糸を浴びせられ無駄にタカまる(←タカまるなよ)。
キタリエが首から掛けていたレイが袖口のボタンの糸に引っ掛かり、必死に外そうとするが外れず、持て余しつつも、結局最後までその状態でステージを続けていた。
そういう場合は一旦引っ込んで処理してから、再登場するのがAKB流なんだが、キタリエはまだその辺、判断できないんだろうな。
こんなシーンが再三見られるから研究生祭りは面白い。