AKB48第1049回(チームA第324回)公演・板野友美生誕祭@AKB48劇場【モニター観覧75回目】

「軽蔑」前のMCで現着。
売店前のコインロッカーを初めて見る(笑)
プリクラが撤去されていた。

カフェ観してる人数は多過ぎも少な過ぎもせず、丁度いい感じ。
久しぶりに、劇場内のMCも良く聞こえたが、前後の脈絡がよく分からず失念。


アンコールは「ともちん」コール。


「制服が邪魔をする」の後、そのまま「BABY! BABY! BABY!」へ。
カフェ観ではあるが初めて観た。


ラス曲後、生誕イベ発動。たかみなが進行。
ケーキと花束が出てきた所までは通常通りの流れ。
「ある人からメッセージが届いています」というたかみなの紹介の後、流れてきた音声は、ともちんママが手紙を読み上げる声。
14歳という年齢で芸能界入りさせてしまい、良かったのかどうか(ともちんの辛い状況もずっと見てきたので)最初の頃はかなり悩んだけど、最近は楽しく仕事をしているようで、良かったと思うなどという内容。最後の方は涙声で読み上げられた。


で、ともちんはというと・・・
「何か別の人の声みたいで不思議な感じ。ホントにママだったんですかね?」などとケロッとした様子。
たかみなの方が泣いてなかったか?(笑)


ここで物凄い勢いで誰かが上手から走り寄ってきて、ともちんに抱きつく。
この展開なら、ホントにママが出てきそうだが・・・と思ったら、出てきたのは仕事で休演していた峯岸先生だった(笑)
「出るタイミングを間違えた!」と一瞬で空気を読んでるのが峯岸先生らしい。
仕事帰りの車の中で、ふと思いついて立ち寄ったとか。履いている私物の靴が妙に衣裳に合ってなかったり。


そんなこんながありつつ、最後は手つなぎ挨拶で締め。


21時10分終演。