本日の立ち読み

ちょっと前に平野綾がブログで「サーカスの怪人」の巻末エッセイを書いた的なことを発表していたので、最寄の書店にてチェック。
全然知らなかったけど、「K-20」の公開に合わせて、ポプラ社の「少年探偵シリーズ」(の内の何冊か)が文庫化されてたんだな。


小学生時代に全46巻読破した乱歩ヲタの私としては、購入も検討したいところだったのだが、まぁ別装丁の文庫で持ってるし・・・ってことで、平野綾の巻末エッセイのみ立ち読みで済ます(苦笑)
まぁ予想通り「二十面相の娘」つながりのアレやコレやが書いてありました。
小学生の頃、このシリーズよく読んでたとか。結構意外だったな。