映画監督 滝田洋二郎の珠玉の8本、特集上映（銀座シネパトス）

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「おくりびと」第81回米国アカデミー賞外国語作品賞受賞記念、滝田洋二郎監督作品を緊急特集！3月20日（金・祝）より開催！

日本の滝田から、世界のTAKITAへ！その滝田イズム溢れる過去作品44作品の中から、珠玉の8作品を特集上映！全編インディペンデント・スピリッツ溢れる、初の一般映画である、「コミック雑誌なんかいらない」から、日活ロマンポルノ、そして、フジテレビと製作したメジャータイトルの1本で、納棺士におくられる前の病院を舞台にした絶妙なコメディ作品「病院へ行こう」など、全8作品！ピンク映画から、メジャー大作へ。その原点がここに！

滝田作品を初めて劇場で観たのは「木村家の人びと」だったなぁ。
「病院へ行こう」は初日舞台挨拶も観てる。当時は規制も緩かったからビデオカメラも回せた（笑）。まだ舞台挨拶の録画テープ残ってるよ。

でもピンク時代の作品は１本も観てないんだよなぁ。
今回の特集上映で、なるべく頑張って観てみたいとは思ってるけど・・・・・パトスに通うのはツライ・・・（苦笑）