和希沙也写真集 かずきっす (講談社 Mook)発売記念握手会@書泉ブックマート(12:00〜)

写真集が安価だったので参加(笑)。
シブスタの公録では見てたけど、イベントに行くのは初めて。
整理券は前日に入手した為、番号は470番台。
500番で完売だったとのこと。
早く行ってもアレなので、適当な所で時間をつぶしながら13時15分頃現場へ行き、並ぶ。
握手会なので割合サクサク列が進む。
和希沙也は予想していたよりもかなりテンションが高いようで、遠方からでも、よく本人の話し声が聴こえてくる。対応も良さそうだ。
列に並び始めて10分程で私の番。
「はじめまして〜」と握手しながらなんか適当に雑談(笑)。
一応、「映画が好き」という情報くらいは頭に入ってたんで、例によって(苦笑)「最近観た映画は?」と訊いてみると


「最近、忙しくて何も観にいけてないんですよ〜」


あちゃー。
しかも「何か新しいのでオススメってあります?」なんて逆に訊かれる始末。
これに対してすかさず「『北の零年』!」とか切り返してる自分もどうかと思いますが(←大体お前がまだ観てないだろ!)。つーか普通は無難な洋画のタイトル言うよなぁ、この局面では(笑)。まぁ同じ事務所の娘も出てるワケだから、とりあえず観とけと。長いけど(笑)。
んなことを、つらつらのたまいつつ写真集受け取って終了。


うん。いいんじゃないですか。和希沙也
テンション高めでハキハキと対応してくれるから話しやすいしね。
リピーターになってもいいかなぁとか、ちょっと思った。
こーゆーイベでは、一見客をいかに取り込んでいくかというのも重要なポイントであるから、そーゆー意味でも今回の和希沙也はいい仕事っぷりだったと思う。


握手終って出てきたら、まだ13時半過ぎだったので、行く予定の無かった現場に急遽向かうことにする。
というわけで、ラクーアへ移動(笑)