愛川ゆず季/浜田翔子/西田奈津美/吉田智美『日テレジェニック2005』発売記念イベント@ヤマギワソフト(11:00〜12:10)

kitakogane_aoi2005-09-17

ヤマギワ整列前に、石丸ソフトワン時東あみイベの無料整理券を確保。10時15分の時点で既に180番台に達していたので驚愕。これ以降、配布ペースは落ち着いたみたいだけど。
さて、10時半になったのでヤマギワへ移動し店舗外で整列を待っていたところ、日テレジェニックの4人がぞろぞろとお出ましになり、通用口からヤマギワ店内へ。奇しくも不可抗力で入り待ちのような状態となった(苦笑)。

ほどなくして入場。
参加者は100人強といったところか、後ろの方は立ち見になっていた。
やや押し気味でイベントスタート。
ジェニック登場してまずは自己紹介・・・なのだが、いきなりゆずぽんが「今日は楽しみましょーこ!」と浜翔のフレーズで締めたもんだから、自己紹介の締めが全員「〜しましょーこ」になる。
で、このあとすぐに撮影タイム。
一列ごとに最前へ移動して1分間ずつ撮るシステム。
やはり撮影会スキルの高い浜翔が一番撮られ慣れており、目線配分が完璧。

トークタイムはDVDの見所についての紹介。
浜翔「DVDタイトルの『ショコっとLOVE』は自分でつけたんですよ〜」。
さすがモーヲタ(笑)。

で、いろいろトークしている内に、いつの間にやらプチ暴露大会に突入。
ロケのホテルで相部屋だったゆずぽんと浜翔。
浜翔が言うことにゃ「ゆずぽんが寝言言うんですよぉ〜。寝言っていうか、何か笑ってるんですよ、眠りながら」。ゆずぽん、顔を赤らめて苦笑。
司会者に「反撃しないの?」と煽られるものの「思い浮かばなくて・・・」とポツリ。


・・・この発言を裏付けるものとして、「愛川ゆず季の女社長ブログ」8/11分に以下のような記述がある。

今年にはいって、しょこたんとは一緒にお仕事いっぱいしてるので、しょこたんのコトなら何でも 聞いてください!!笑 仲良しさんです♪
しょこたんは、アイドルの中のアイドルです!!!ロケで同じ部屋になったコトもあるんですが・・・ 夢は壊れませんでしたっ!! ホントに寝てる時も起きた時もパジャマもアイドルなんです!!

これでは確かに暴露ネタは思い浮かばないだろう(笑)
しかし、しばらく考えていたゆずぽん。突如として「あ、思い出しました!」と暴露トークへ。
「大阪のイベントの帰りに新幹線でしょこたんと隣同士だったんですけど、しょこたん、席に座るなり自分のカバンから枕と掛け布団出して2秒で眠っちゃったんですよ!」
場内爆笑。しかし浜翔が即反撃。
「途中で私起きたんですけど、横見たらゆずぽんが新聞紙(それもスポーツ新聞)を掛け布団代わりにして眠ってたんですよ!」
またしてもしてやられるゆずぽん。
いや、この辺のトークバトルはホントに面白かった。
また2人とも仲が良いのでギスギスした感じもなく、ほんわかした雰囲気なのが非常に好印象であった。


一方、なっちゃんこと西田奈津美は、今回ついに初見となったわけだが期待に違わず非常にカワイイ。てかヤバイくらいにカワイイなぁ。おっとりした物腰ながら、時折その発言に妙な味わいがあるのがまたたまらない。今後の成長が非常に楽しみな逸材であると再認識。


さとみんは・・・なんかミニモニ。に例えるとMikaのような存在だろうか?(苦笑)
今回、4人中3人が私のツボという珍しい状況(過去の例では推しはせいぜい1人か2人くらい)を裏付けるように、なんとなくタイプが似通ったコが集まっちゃったので、エクスキューズ的な存在としてメンバーに選抜された感が無きにしもあらず。4人一列に並ぶと、一人だけ頭ひとつ大きいのがまた何とも。基本的に他のメンバーとは仕事のフィールドがやや異なってもいるのだが。あと一番年上なので終始落ち着いた印象はあった。発言はなんかボケ気味ではあったけど(笑)


トークタイム後は抽選会。賞品はサイン入りポスターとサイン入りクオカード。
「はましょー、90番引いてー」と言われて、ホントに90番を引く浜翔の神っぷりに爆笑。


最後に告知。
ゆずぽん「9月末にカレンダーが発売されます」だけ。翌日に超身大クッション発売記念イベントがあるはずなんだけど、なぜか3回ともその告知をしなかった。浜翔に花を持たせたのかな?
浜翔「明日、1時から銀座の福家書店で写真集のイベがあるので、みんな来ましょーこ」。
なっちゃん「明日、4時から東京ゲームショウコナミさんのブースで『ときめきメモリアルonline』のトークショーに出演しますので、銀座のしょこたんのイベントの後、みなさん来て下さい」
なにー! これは行かねば!! ゲームショウ、今年はスルーするつもりだったけど参加するモチベーションが急激に高まる。


さらにこの後、「日テレジェニックの宝箱」を見る為のBSの申し込み告知原稿をなっちゃんが朗読。さほど大きな噛みもなく無難に朗読完了し握手会へ。

やはり、高速握手会となったが、まぁ一言二言くらいの会話は可能なレベルだったので、初回ということもあり挨拶程度の会話で終了。


ヤマギワを出て石丸ソフトワンに移動。