AKB48第832回(チームB第165回)公演・2nd stage『会いたかった』@秋葉原48劇場【観覧174回目(A1=48,A2=16,A3=05,A4=02,K1=35,K2=36,K1R=01,K3=08,B1=08,B2=01,H1=09,H2=03,SP=02)】(13:00〜14:40)

ようやくメールが当って、千秋楽間際にB-2nd初観覧。
さすがにここまで放置プレイされるとは思わなかった(苦笑)
ヘタすりゃ観ずに終了してたよ。


抽選は遠方負けで、干され気味だったが、なんとかセンターブロック座り最後列を確保。視界はあまり良くなかったが致し方なし。
「会いたかった」公演自体は、正直好きではなかったのだが、チームAのそれと比較する楽しみが発生して、なかなか興味深く、最後まで楽しんで観覧することが出来た。
勿論、チームBメンバーそれぞれの技量的な成長により、MCにしろダンスにしろ、見応えのある内容になっていたことは大きい(チームAと比べると、さすがに「荒削り」な印象は否めないが)。
これは、チームB初のオリジナル公演となる3rdステージの出来が、今から楽しみになろうというものだ。


<私的チェックポイント>

  • 多田愛佳の「常磐線」発言。利用者としては聞き捨てならない(笑)
  • 高校入試の為、休演予定だったたなみんが普通に「会いたかった」で出てくる。「研究生」発言が面白かった。
  • 「会いたかった」で、衣裳のものではなく、自前の靴で登場してしまったぐっさん。
  • 大島優子が推しメンのシンディ
  • 恋プラ時のなかやん。イヤリングとピアスを着用。ピアス穴は片方だけ開けている。
  • 「未来の扉」でシンディとなっちゃんが馬跳び。


あと、立ち最前が気持ち悪いくらい「静か」だった。
座り最後列だったから、耳をつんざくような大絶叫、頭上から浴びせかけられる汗や唾液、ケチャで伸びてくる腕など、諸々の攻撃に耐える覚悟で座っていたのだが、その類が今回一切無かった。「どうしちゃったんだろ?」と逆に拍子抜けするほど。
五月蝿いのは夜公演の方に集中して、昼はPDばかりだったのかもしれん。
桜も踊れてない客が多いし、スカひらのMix発動も弱い。珍しく、私自身が周囲を先導するかのように大声上げちゃったよ。こんなこと、今まで殆ど無かったんだがなぁ。やっぱ客はかなり入れ替わってるみたいだな。リアルに実感。